ブラーゼンサイクリング俱楽部がオリジナルポスター・解説パンフレットで啓発活動を実施
2026年4月1日から、自転車の反則金制度、いわゆる「青切符」制度が導入されます。
対象は16歳以上。
これまで以上に、自転車に乗る一人ひとりが交通ルールを正しく理解し、安全に行動することが求められる時代になります。
とはいえ、対象となる違反項目は113項目。
内容を一つひとつ把握するのは簡単ではありません。
自転車は気軽に乗れる乗り物ですが、気軽さのままルールまで軽く見てしまうと、思わぬ事故や違反につながります。
ブラーゼンサイクリング俱楽部では、こうした制度変更を「知っている人だけが得をする情報」にしないために、オリジナルの解説パンフレットと啓発ポスターを制作しました。
日常の移動で自転車を使う方はもちろん、学校や地域団体、クラブ活動など、幅広い場面で活用いただける内容を目指しています。
ポスターでは、ながら運転、放置駐車違反、遮断踏切立ち入り、信号無視、一時不停止、逆走、無灯火、並列走行、二人乗りなど、特に注意したい違反を視覚的に分かりやすく整理。
制度を【読むもの】としてだけでなく、【見て伝わるもの】として届けることで、交通安全への意識を少しでも身近にしたいと考えています。
ブラーゼンサイクリング俱楽部は、レースやサイクリングイベントだけでなく、自転車文化そのものを地域で育てていくことも大切な活動の一つだと考えています。
速く走ることだけが自転車の価値ではありません。
安全に走ること、周囲に配慮して走ること、そして長く楽しく乗り続けられる環境をつくることも、同じくらい大切です。
自転車は、健康づくりにも、日々の移動にも、地域をつなぐ手段としても、とても優れた乗り物です。
だからこそ、ルールを守ることは窮屈さではなく、自転車の魅力を守ることそのもの。
自転車が泣かない社会にするためにも、今こそ一人ひとりの理解が必要です。
高校や各種団体などで、啓発ポスターをご希望の方は、ブラーゼンサイクリング俱楽部ホームページの問い合わせページよりご連絡ください。
地域に根ざすクラブとして、これからも安全で豊かなサイクリングライフを支える発信を続けてまいります。




